神戸新聞杯 (馬体+外厩情報)
- 2021.09.24
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このブログは9月26日中京競馬場で行われる
神戸新聞杯、好馬体の馬&外厩情報
になります。
尚、パソコンやスマホにて
競馬ラボ→馬体focusを開いてもらい
馬体を確認頂きながら
説明を見てもらえると、より理解してもらえると思います。
※専門的な用語も多々ありますので
その都度ご自身でお調べください。
そうすると、馬に関する知識がどんどん増えていきます!!
シャフリヤール

外厩NFしがらきを使用
毛艶などは日本ダービーと変わらずに良い
※毛艶良=内臓面の働きが〇
首の太さなどから見て
しっかりと休養されていて
尚且つ、筋肉量もアップしていることから
前走以上のパフォーマンスを発揮してくれると思います
赤四角
この四角い筋肉は、中距離巧者の筋肉であり
天皇賞秋などで活躍する馬に多い筋肉の形
浅胸筋がダービーよりも発達していて
より坂道に対応した体に変化したと思います。
黄色線
首の太さ=疲れ度合
細くなれば全身の筋肉を上手く使えず
本来のパフォーマンスをフルに出せないとも、
今回は十分休息を取り、万全の体調で挑めそうです。
それとキコウから首を通り上腕までの連動が
良さそうです、これは首を上手く使えるので
スタミナの消費を少なく済みます。
【スタミナアップ】
以上のことから今の適正距離は1600m~2400m
東京・中山・阪神・中京と
馬場を問わずいい走りを見せてくれそうです。
写真がある中では抜群にこの馬が抜けています
出来その物は軸と言っていいほどですが
マイナス点もあります
兄弟馬アルアインの体系+αと言った所でしょうか・・・
競馬表に続く・・・
( )内は前走外厩です。
NFしがらき
・イクスプロージョン(NFしがらき)
・シャフリヤール(NFしがらき)
・ステラヴェローチェ(×)
・セファーラジエル(NFしがらき)
・レッドジェネシス(×)
NF天栄
・キングストンボーイ(NF天栄)
・ワンダフルタウン(×)
千代田牧場
・ヴェローチェオロ(×)
外厩無し
・シゲルソウサイ(フォレストヒル)
・テイエムタツマキ(×)
・モンテディオ(×)
おまけ!!とオカルト情報
オールカマー
一番良い馬体の馬は、ランブリングアレーです
毎年戸崎騎手
乗り代わりの馬は、かなりの確率で好走しています
乗り替わり騎手を調べてみてください。